この度はPro−ICサポーターズの第一回Pro−ICインタビューと言う事で宜しくお願いいたします。早速ですが、まずは現在のPro−IC(独立事業者)としての業務内容を簡単にお聞かせください。
業務内容は自分の会社の定款上、「企業経営やプロジェクトマネジメントに関するコンサルティングと研修・トレーニング」として明確にしているのですが、実際には顧客企業の話を聞くときに、「業務内容の範疇」は意識しません。つまり、業務内容は、顧客により決まるのです。
なぜ、ICとしてのワークスタイルを選択されたのですか。簡単にその経緯をお聞かせください。
私も企業組織の中で十数年働いた経験があるのですが、そのときから○○会社の某としての自分というものに、どことなく居心地の悪さを感じていました。といって元の会社の居心地が悪かったということではなく、とても会社には恵まれていたとおもいますが、どんな会社にも「会社の事情や都合」があるわけです。
会社名にもPROと言う言葉が入っていますね。ICとしてプロフェッショナリズムにこだわりを持たれていると伺いましたが、具体的にはどんな点でしょうか。
はい。まだ国内ではプロフェッショナリズムは正しく理解されていないですね。
例えば、ゴルゴ13が殺しの「プロ」といいますが、これは誤った認識です。プロフェッショナルは、社会的責任を第一義にしますから、「殺し」という反社会的活動をすることは、プロフェッショナルではあり得ません。「殺しのスペシャリスト」とでもいうべきでしょう。
ただ、ゴルゴ13はいくつかのプロフェッショナル的要素を持っています。例えば、厳しいまでの自己責任・自己管理や顧客の目的を達成するための創意工夫などです。これらは見習う必要ありですかね。
>>Pro-ICインタビュー2へ